現代はインターネットが普及し、仕事も趣味もパソコンやタブレット、スマートフォンで網羅できてしまう時代です。その中で、動きの少ない日常が原因となり、生活習慣病や血行不全、同じ姿勢の連続による慢性的な腰痛などが急速に広がっています。
今となっては、肩こり・腰痛などはデスクワークをする社会人だけの悩み事ではありません。ゲームや動画配信サービスなど、娯楽さえも座ったままの姿勢で楽しめる現代ですから、老若男女問わず、運動不足に対する改善が求められています。
しかし、適度な運動やストレッチ、マッサージによる血行促進など、やれば良いものが分かっていても、なかなか時間が取れずに諦めている人も少なくありません。
ジムに行ったりランニングをしたりと、外に出る時間が確保できない人は、なるべく自宅での時間をケアに回したいのではないでしょうか。THRIVEは幅広いマッサージャーを製造しており、MD-8600やMD-8610はシートマッサージャーというカテゴリの機種です。
この記事を読んでいる方は、
- THRIVEのMD-8600とMD-8610では何か違いがあるの?
- MD-8600とMD-8610を使っている人はどこに魅力を感じているの?
- 私はMD-8600とMD-8610のどちらを選べばいいの?
といった悩みを抱えているのではないでしょうか。
そこでこの記事では、ブランドのTHRIVEについての基本情報、MD-8600とMD-8610の仕様や価格などの違い、口コミやレビュー、そして今この記事を読んでいる方にはMD-8600とMD-8610のどちらがおすすめかについて解説していきます。
「購入する前に、使っている人の声を聞きたい!」といった悩みや「マッサージャーの違いがよくわからない…」といった方の悩みに寄り添う記事になっていますので、ぜひ参考にしてみてください。
THRIVE(スライヴ)の販売元について
ここでは、THRIVEシリーズを製造販売している大東電機工業株式会社の基本情報などを紹介していきます。
製造販売元:大東電機工業株式会社の基本情報
THRIVEの製造販売元である、大東電機工業株式会社の基本情報は以下の通りです。
企業名 | 大東電機工業株式会社 |
製造品 | クリッパー |
マッサージ機器 | |
フィットネス機器 | |
登録認可 | 医療機器製造販売業許可番号 27B2X00055 |
国内事業 | THRIVEの展開 |
海外事業 | OEM等の製造で展開 |
大東電機工業株式会社のクリッパーは海外でも大人気
THRIVEを展開している大東電機工業株式会社は、もともとクリッパー(電気バリカン)の製造からスタートしました。THRIVEのクリッパーは国内のみならず海外でも人気で、生産数のおよそ8割を輸出しているほどです。
業務用として、理美容サロン向け・ペットトリマー向けのクリッパーを製造販売していますので、国内外を問わず、業界のプロが安心して使用できる高品質の製品を開発していることがわかります。
参考元:大東電機工業株式会社公式サイト
幅広いマッサージャーの展開
THRIVEのマッサージャーはおよそ80種類にも及びます。ユーザーの様々な生活スタイルに寄り添った製品の開発を行い、国内外問わずファンの多いシリーズです。
THRIVEのマッサージャーは大きく5つのカテゴリで製造販売されています。
- マルチタイプ
- シートタイプ
- フットタイプ
- コンパクトタイプ
- ハンディタイプ
参考元:大東電機工業株式会社公式サイト
マッサージチェアの生産数が世界一!?
大東電機工業株式会社が製造したマッサージチェアは、1999年のリリース開始から6年という短期間で、世界一の生産数を数える規模へと急成長しました。
現在も国内外で多くのファンを獲得しています。
参考元:大東電機工業株式会社公式サイト
THRIVEのMD-8600とMD-8610の違いについて
ここでは、THRIVEのMD-8600とMD-8610の具体的な特徴の違いについて紹介していきます。
THRIVEのMD-8600とMD-8610の基本情報は下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
希望小売価格(税込) | 32,780円 | オープン価格 |
医療機器認証番号 | 225AKBZX00129000 | 227AKBZX00058000 |
医療機器の種類 | 管理医療機器 | 管理医療機器 |
一般的名称 | 家庭用電気マッサージ器 | 家庭用電気マッサージ器 |
カラー | BR(ブラウン) | R(レッド)/H(グレー) |
定格 | AC100V 50/60Hz 40W | AC100V 50/60Hz 45W |
オートタイマー | 約15分 | 約15分 |
もみ回数 | 約32回/分 | 約22回/分 |
ゆらぎ回数 | 約32回/分 | – |
たたき回数 | – | 約430回/分 |
サイズ(座面) | 幅 約35cm | 幅 約41cm |
奥行 約35cm | 奥行 約30cm | |
– | – | |
サイズ(背部) | 幅 約37cm | 幅 約44cm |
奥行 約70cm | 奥行 約76cm | |
高さ 約16cm | 高さ 約18cm | |
質量 | 約4.9kg | 約7kg |
アダプター | IVP1200-4000 | IVP1200-4000 |
素材・材質 | 合成皮革 | 合成皮革 |
ポリエステル | ポリエステル | |
背すじ移動の速さ(往復) | 約87秒 | 約90秒 |
背すじ移動の距離(最長) | 約50cm | 約53.5cm |
自動モード | 全身/肩/腰 | 全身/肩/腰 |
手動モード | 単独① 背すじ | 単独① たたき移動 |
単独② もみ | 単独② もみ上げ | |
単独③ ゆらぎ | 単独③ もみ下げ | |
複合① 背すじ+もみ | 複合① たたき移動+もみ上げ | |
複合② 背すじ+ゆらぎ | 複合② たたき移動+もみ下げ | |
もみ玉マッサージ | あり | あり |
もみアーム | なし | あり |
MD-8600とMD-8610の具体的な違いについては、下記の9点を紹介していきます。
- 希望小売価格の違い
- カラーの違い
- 定格の違い
- マッサージ回数の違い
- サイズの違い
- 質量の違い
- 背すじ移動の速さと距離の違い
- 手動モードの違い
- もみアームの違い
MD-8600とMD-8610の希望小売価格の違い
MD-8600とMD-8610の希望小売価格の違いは下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
希望小売価格(税込) | 32,780円 | オープン価格 |
MD-8610はオープン価格になっていますが、ネット市場では、MD-8600もMD-8610も低価格帯で1万円前後で購入ができます。相場にさほど違いがないので、機能性や使い勝手など、ご自身が使うシーンに合わせて選びましょう。
MD-8600とMD-8610のカラーの違い
MD-8600とMD-8610のカラーの違いは下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
カラー | BR(ブラウン) | R(レッド)/H(グレー) |
機種のカラーは、MD-8600はBR(ブラウン)、MD-8610ではR(レッド)、H(グレー)の2色が製造されています。お部屋のインテリアとして、カラーを基準にした選び方も良いでしょう。
MD-8600とMD-8610の定格の違い
MD-8600とMD-8610の定格の違いは下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
定格 | AC100V 50/60Hz 40W | AC100V 50/60Hz 45W |
定格とは、その機種の機能が正常に発揮される使い方のことです。対応している電源の仕様は、MD-8600とMD-8610とで違いはありませんが、消費電力はMD-8610の方がMD-8600よりも5W多くなります。
MD-8600とMD-8610のマッサージ回数の違い
MD-8600とMD-8610のマッサージ回数の違いは下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
もみ回数 | 約32回/分 | 約22回/分 |
ゆらぎ回数 | 約32回/分 | – |
たたき回数 | – | 約430回/分 |
MD-8600とMD-8610の大きな違いの1つが、実装されているマッサージ機能です。
- もみマッサージは共通で、MD-8600の方がMD-8610よりも速度が速い。
- ゆらぎマッサージは、MD-8600のみに実装されており、MD-8610には実装されていない。
- たたきマッサージは、MD-8610のみに実装されており、MD-8600には実装されていない。
マッサージをしたい部位と、マッサージ方法の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
MD-8600では、もみ玉が背すじの左右をゆらぐように移動しながら揉んでいく「ゆらぎ」機能を採用しています。ピンポイントのもみマッサージと違い、広範囲に渡ってじっくりと背中の筋肉をほぐしていく機能です。
MD-8600とMD-8610のサイズの違い
MD-8600とMD-8610のサイズの違いは下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
サイズ(座面) | 幅 約35cm | 幅 約41cm |
奥行 約35cm | 奥行 約30cm | |
– | – | |
サイズ(背部) | 幅 約37cm | 幅 約44cm |
奥行 約70cm | 奥行 約76cm | |
高さ 約16cm | 高さ 約18cm |
座面の奥行のみ、MD-8600の方が数値は高いですが、その他の項目ではMD-8610の方が上回っており、トータルのサイズとして、MD-8600よりもMD-8610の方がひと回り大きいようです。サイズの大きさはマッサージの範囲に直結します。より広範囲の部位をマッサージしたい方は、MD-8610を選ぶと良いかもしれません。
MD-8600とMD-8610の質量の違い
MD-8600とMD-8610の質量の違いは下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
質量 | 約4.9kg | 約7kg |
前述の通り、MD-8600とMD-8610では、MD-8610の方がひと回り大きいサイズになります。サイズの差に伴って、MD-8610の方がMD-8600よりも2.1kgほど重量になるため、持ち運びの手軽さを重視するかどうかが、選び方のポイントになるかもしれません。
MD-8600とMD-8610の背すじ移動の速さと距離の違い
MD-8600とMD-8610の背すじ移動の速さと距離の違いは下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
背すじ移動の速さ(往復) | 約87秒 | 約90秒 |
背すじ移動の距離(最長) | 約50cm | 約53.5cm |
MD-8610はMD-8600よりひと回り大きい機種になるため、サイズに応じて背すじ移動の距離は3.5cmほど長くなります。しかし、往復時間ではMD-8600とMD-8610とで3秒ほどしか差がないため、速度の速さは選ぶ基準として重視する必要はないかもしれません。
MD-8600とMD-8610の手動モードの違い
MD-8600とMD-8610の手動モードの違いは下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
手動モード | 単独① 背すじ | 単独① たたき移動 |
単独② もみ | 単独② もみ上げ | |
単独③ ゆらぎ | 単独③ もみ下げ | |
複合① 背すじ+もみ | 複合① たたき移動+もみ上げ | |
複合② 背すじ+ゆらぎ | 複合② たたき移動+もみ下げ |
MD-8600とMD-8610の大きな違いに、手動モードのメニュー構成があります。
- MD-8600はマッサージしたい「部位」にピントをあてたメニュー構成
- MD-8610はマッサージの「方法」にピントをあてたメニュー構成
単独で選択できるモードが3種類、MD-8600は「背すじ」を軸に、MD-8610は「たたき移動」を軸にして、他のコースを組み合わせた複合モードが2種類実装されています。おそらく、このメニュー構成の違いは、機種選びの大きなポイントになるのではないでしょうか。
マッサージしたい部位がある程度限られていて、重点的なケアをしたいという方はMD-8600、マッサージは全身バランスよくしたくて、マッサージ方法に変化をつけたい方はMD-8610を選ぶと良いかもしれません。
MD-8600とMD-8610のもみアームの違い
MD-8600とMD-8610のもみアームの違いは下記の通りです。
機種 | MD-8600 | MD-8610 |
もみアーム | なし | あり |
MD-8610には、もみ玉の他に、もみアームが実装されています。
もみ玉ともみアームが同時に動くことにより、1方向だったもみマッサージではなく、本格的なつかみもみマッサージが実現しました。
THRIVEのMD-8600とMD-8610の口コミ・レビュー
ここまでは、THRIVEのMD-8600とMD-8610の機能面について焦点を当ててきました。ここではTHRIVEのMD-8600とMD-8610の口コミ・レビューをAmazonからの引用で紹介していきます。
THRIVEのMD-8600の口コミ・レビュー
THRIVEのMD-8600はAmazonにて、2024年2月時点で508件の口コミ・レビューがあり、星3.9の高評価を獲得しています。
いくつかの口コミを引用して紹介します。
口コミ①:初めてのマッサージシートにおすすめです
長年肩こりに悩まされている母にプレゼントしました。以前プレゼントしたルルドのクッションは、肩や背中のポイントに当てるのに難儀するようで、あまり使わなくなってしまったので、色々と探してこちらのシートを見つけました。
この商品は、マッサージチェアほと場所をとらず、もたれ掛かるだけでマッサージができるのて、いつでも気軽に使うことができます。また、自分でも試してみたのですが、揉む力がシッカリしており、かなり頑固な肩こりにも効くなという印象でした。
母も大喜びで、最初は全く気にしていなかった父までも今では気に入って使っているようです。耐久性についてはまだ分かりませんが、今のところ購入して大正解でした。口コミ②:場所を取らず、気軽に使用できて良いと思います。
母に頼まれて購入。別のものを長く使ってましたが、最近壊れてしまい、新たに購入しました。ネット購入は使用して確かめる事が出来ないので、不安でしたが、出来る限り調べて決めました。母は、気に入って使ってるようで、安心しました。
口コミ③:腰痛に効果絶大
毎日整体に行くには金銭的につらい
引用元:Amazon
ちょっとした空き時間に毎日リラックスタイム
30年ほど悩んでいた腰痛の改善が見られました
痛くなる兆候が現れたら即使用することにより
毎年患っていたぎっくり腰の再発を防げています
(立てなくなるぐらいの重症でした)
腰の筋肉を柔らかく保つことが大切ですね
重宝してます
ご自身での使用のみならず、ご家族のために購入したという声も多く見受けられました。持ち運びの手軽さ、マッサージや整体に通う手間とコストとを対比して経済的だという点も、満足度の高さの理由のようです。
THRIVEのMD-8610の口コミ・レビュー
THRIVEのMD-8610はAmazonにて、2024年2月時点で868件の口コミ・レビューがあり、星3.9の高評価を獲得しています。
いくつかの口コミを引用して紹介します。
口コミ①:良きです。
めったにアマゾンでレビュー書きませんが今回良すぎたのでみなさんにオススメしたくて書きます。慢性的に肩こりが酷すぎて頭痛は当たり前でロキソニン常用。それで終わらず体調不良と目眩までし始めたので仕事に支障がでて、やばい!と思い今回購入しました。
肩こりぐらいで、、、と思っていましたがほんとひどくなると倦怠感が強くなるので厄介です。
これでマッサージし始めて、過去何回もマッサージしに行っていたお金がもったいないと思うほど良いです。早く買えばよかった(泣)ピンポイントで揉むこともできるので、コリコリ凝りがひどいところにずっと当ててすごく痛気持ちいい。最高。終わったあとは体がす〜と軽くなる。
もう少し欲を言えば強弱選べたりシートが温かくなったりあればいいなぁとかモミは部分もみできますがたたきは部分的に使えずローラが上下してしまうのでそこは残念に思いますが、この値段でこれだとよすぎ。壊れたらまた同じの買うと思います。
まじでオススメ。口コミ②:肩までもめる
プレゼントしたものだったので評価にバイアスがかかっているかもしれないが、喜んでもらえた。
マッサージチェアは場所ふさぎで処分も大変そうなので、期待値より評価が高かった。口コミ③:この価格なら買い!
重さ、場所による使い勝手など問題点はあるが、逆に言えば部屋の中に大きなスペースが要る訳でもないので有難いとも言える。
引用元:Amazon
強弱の調節は出来ないので痛く感じる人もいるだろう。解決法①タオルや毛布などはさむ。②自分に合う姿勢(座り方)を見つける。必要なら途中でも少し姿勢を変える。私は②で十分使えてます。外のマッサージ機や整骨院等に行く必要が格段に減りました。
ボディの重量に伴う設置場所の工夫や、マッサージのパワーに驚く声もありました。大部分の人が口を揃えてコスパに関しては高評価を寄せています。レビューを参考にして、使い勝手の工夫を想定して購入した方が多いのも特徴的でした。
MD-8600とMD-8610のどちらがおすすめなのか?
ここまで、THRIVEのMD-8600とMD-8610の機能や口コミ・レビューを解説しました。そこで「結局私にはMD-8600とMD-8610のどちらがおすすめなの?」といった疑問を抱く方もいるはず。
ここでは疑問を解消する意味で以下の2つの項目を解説しましょう。
- THRIVEのMD-8600がおすすめの方の特徴
- THRIVEのMD-8610がおすすめの方の特徴
THRIVEのMD-8600がおすすめの方の特徴
THRIVEのMD-8600がおすすめの方の特徴は以下の通りです。
- 固定された場所でなく、持ち運びをして使いたい方
- 部位にピントをあてて重点的なマッサージをしたい方
- 家具で部屋のスペースを取られたくない方
MD-8600は比較的軽量なので、部屋の移動などで持ち運ぶことも可能です。そのため「固定された場所でなく、持ち運びをして使いたい」と思っている方はMD-8600をおすすめします。
また、女性やお年寄り、ペットとお住まいの方など、あまり重い物を持ちたくない、部屋のスペースが限られている、という方への贈り物としても、軽量でマッサージチェアのように部屋のスペースを取らないMD-8600はおすすめです。
THRIVEのMD-8610がおすすめの方の特徴
THRIVEのMD-8610がおすすめの方の特徴は以下の通りです。
- 安価で本格的なマッサージをしたい方
- あまり持ち運びを想定していない方
- 部位はバランスよく、いろいろなマッサージを体感したい方
MD-8610はレビューでもパワーの強さ、重量に対するコメントが多く寄せられています。重厚感のあるモデルなので、公式でもキャスター付きのオフィスチェアなどには装着をおすすめしていません。立ち上がる時に椅子が重さで倒れてしまうこともあるようです。そのため「壁にもたれる形の座椅子など、持ち運びは想定していない」という方はMD-8610をおすすめします。
また、優しいマッサージャーよりも、しっかりと手ごたえの感じるマッサージャーの方が、筋肉がほぐれていると感じる、という方は、MD-8610は本格的な機能が実装されているのでおすすめです。
THRIVEのMD-8600とMD-8610の違いを理解して、最適な方を選ぼう【まとめ】
この記事では、ブランドのTHRIVEについての基本情報、MD-8600とMD-8610の仕様や価格などの違い、口コミやレビュー、そして今この記事を読んでいる方にはMD-8600とMD-8610のどちらがおすすめかについて解説しました。
THRIVEのMD-8600とMD-8610はAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングで安く購入できます。以下にリンクを貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
なお、このブログでは「ブラウンオーラルBのio10とio9の違いとは?」といった記事も用意しているので、ぜひ参考にしてみてください。
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